怖いのはいやだけど、怖いのをほおっておくのはもっといやだ

台詞はうろ覚え
というわけで、PS2雨格子の館」をプレイ中。というか、他のゲームやってて放置気味。ちょっとづつ遊んでます。推理物のアドベンチャーはやっぱり面白いなあ。
現在2週目、1週目は殺人防止の情報集めばかりやってて結局犯人は分からず。とりあえず1週やった時の資産があるので殺人回避の情報はあらかたそろってる。おかげで2週目は犯人探しに専念してプレイ中。それでも犯人がいまだに分からないど。
全体的によく出来たゲームだと思う。ただ、緊迫感をだすためとコマンド総当りを防止するための行動回数制限のおかげで、どうしても勘に頼らないといけない部分が出てきてしまうのはあまり好きじゃない。まあ、これはこのゲームだけじゃなくて行動回数制限を採用している大部分のアドベンチャーゲームにいえることだけど。かといって、このゲームに行動回数制限がなかった場合を想像してみると面白さが激減するのが目にみえているので、あったほうがいいんだけどね。